club marusan

"自分になおる"ためにできること。

カラダのゆがみとズレをなおそうとしてませんか?

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こんにちは
まるさんです。

前回は骨盤のゆがみと仙腸関節のズレ

それは同じものではないよという話をしました。

ではズレというのはどうしておこるのでしょうか?

何気なく体を使っていると
癖や習慣によって
カラダには使い方の偏りが生じます。

それがゆがみですね。

カラダがゆがむと
負担がかかりやすいところや
そうでないところ
そういうバラつきみたいなことが起こります。

負担というのは物理的なストレスがかかりやすいという意味です。

ですから
同じところに何度もストレスがかかれば傷みやすくなりますね。

特に関節は
骨と骨が向き合って対応しています。

凹凸でワンセットなわけです。

この凹凸には隙間があります。
動くための隙間と
緩衝のための隙間です。

緩衝のための隙間を
関節のアソビと言います。

関節のアソビは自分ではわかりにくいし
動かしてわかるものではありません。

たとえば
肘を曲げてみて
そこから少し押されるとまだ余裕がありますよね?
これがアソビの部分です。

この関節のアソビがあること
そしてそれがあることで骨は動きの軸が安定します。
その軸を運動軸と言います。

運動軸がズレると
関節は運動しにくくなるのです。

関節って
すべて丸い窪みなんだけど
そこには少し螺旋状や∞の形状が見られます。

ひざ

膝の断面はこんなふうになってます。

だからまっすぐ曲がるのではなく
曲げ伸ばしには若干のひねりが生じるのです。

これが関節のアソビの役割ですね。

その少しのひねりがあることで
ショックから守ってくれています。

運動軸がわかると
その骨の螺旋運動がわかるから
負担がかかった関節は動きにズレを感じます。

でもこのズレを起こすのは
やはり全体としてのゆがみを見ていかないとね。

「ゆがみは勝手になおる」
そう書いたのは

*噛まない
*立たない
*眠らない

これが主な原因だから

よく噛んで
よく立って、動いて
よく眠る

これができれば正常なカラダは戻ります。

人間の姿勢は
視線と視野
顎の位置
これで頭の位置が決まります。

それをコントロールしているのは
頭の後ろにある後頭下筋群という筋肉。

ここが硬くなることで
頭のバランスが取りにくくなります。

こうとうかきんぐん

カラダのゆがみはこんな小さな筋肉の緊張と
小さな関節のズレがおこって戻りにくくなるのです。

だからカラダがゆがんでると感じたら

噛む、立つ、眠るを意識してほしいと思います。

先日、僕も不覚ながら首が痛くなりました。
そのときは3日くらい早く寝るようにしたら良くなりましたね。

ゆがみはつながりなんです。
骨と骨
骨と筋肉
筋肉と神経。。。

そういうつながりのゆがみなんです。
だからそこばかり見るのではなく全体を見てないとわかりにくいのです。

かといって
ゆがみとズレ
ここばかりに意識がいくのはよくありません。

よく噛み
よく立ち
よく眠る

これらに意識を置いておけば
ゆがみやズレにはあまり意識は向かないと思うのです。

整体やカイロに行くと
どうしてもゆがみとズレの話になります。

当然そこに意識を向けてしまいます。

僕はそんな意識のさせ方が好きじゃないのです。
メカニズムを理解しながらも
患者さんにはそこではない提案をしたいと考えています。

なぜなら患者さんにとっては
ゆがみやズレがあることは
なおれば関係のないことだからです。

療術家はすごい手技を身に付けるのもいいですが
僕はもっとカラダのしくみを探求したいと思うのです。

施術に行くという行動が
治療のため、痛みをなおすため
そういう観点ではなく
もっとカラダと仲良くなるため
そういう提案をしたいと思います。

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僕のサロンに通う方の
facebookの投稿にとってもいいことが書いてありました。

丸山 祥一のサロンへ。
リンパの話、セルフケアの話、痛みとの付き合い方。

自己責任で生きるとはどういうことか、
人生がおもいどおりってなんだろうね。
そんなお話。
(もちろんメインは体のケア)
通ったら治るんじゃないよね。
わたし、ケアのいらない体になることを目指してたなーと
むかしの自分をおもう。
カイロにいくのは痛いから。
アロマトリートメントにいくのは疲れたから。
嫌な状態だから通う。そうやって考えてた。

丸さんのところにいって、
ケアを(毎日大満足のケアじゃなくても)するってことが
わかってきた。
↑これはわたしの体だもんね、って意識。
「変わる」も例えば痩せるとか、
肩こりしなくなるとか、
痛みや体の悩みと無縁になるを目指してた気がするのね。

そういうことじゃなくて、
「変わる」って付き合いやすい体になる、ケアの仕方がわかる体になるってことで、
ケアするってことは、「体を知る」こと。

変わるためには、いい状態の体にも普段から触ってないと「痛いから通う」になるんだなーっておもう。

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ゆがむこともズレることも生きていればおこります。

ただ、それを人任せにしても
「また、戻っちゃう」「通わないとなおらない」

そうやって自分を追い込むことになりますね。
誰かに軌道修正してもらうのもいいけど
僕なら少しの角度で修正したいと思う。
なぜなら、大きな方向転換はストレスにしかならないから。

僕がゆがみやズレ、痛みについて書くのは
それらとのイタチごっこを一旦やめて
もっと自分の認識や行動を変えることで
カラダって様々な側面があるんだって感じてほしいからです。

もちろん、我慢できないような症状や痛みを抱える人もいます。
でも、どんなカラダにも答えは絶対にあるんじゃないかと思うのです。

メカニズムを理解することで
観点が変わるなら
メカニズムについて深く追求することも必要ですよね?

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