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"自分になおる"ためにできること。

別れの季節

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こんばんは
まるさんです。

今月はなぜか「別れ」がキーワードです。

とても「別れ」に関する相談がくるし
それで悩んで体調を崩している人も多い。

僕も今月はいくつかの別れがありました。

だから今日は少し
この別れということについて書いてみたいと思います。

結論から言うと
別れというのはお互いがそれぞれだと
わかれば気持ちが治るんだと思います。

さまざまなシチュエーションで別れは訪れます。

それは突然の死かもしれない
それは一方的な宣言かもしれない
それは急な変更かもしれない

その人の人生の中から自分が消えようとするとき
まるで自分の存在もが消えてなくなってしまうような気持ちになり
哀しくなります。

もう会えなくなるかも

そう思うだけで胸が詰まるような思いになります。

哀しみの感情は胸を締め付けるものです。

しかし、あなたといなくなってしまうかもしれない人との別れの真実は
そこでおしまいにはならず
それぞれが生きていく事で、相手の存在はより大きな存在になっていくのではないでしょうか?

もし相手に死が迫っていたとしても
あの世に向かうその人からあなたが失われることは決してないように思います。

別れなければわからないことも
別れるからこそ伝わることもあります。

なぜか最後の言葉というものは
不思議と耳に残るのはなぜでしょうか?

そしてたとえ別れたとしても
縁があれば、また関係性を変えて
再び出会うこともあります。

大切なのは別れたことで病むことなく
それでも自分という存在を大切に生きていくことだと思います。

そうすることでお互いが許しあえる気がします。

別れた理由を自分に探して
自分を責めたとしても
別れ際になんであんなことを言ってしまったのだろうと
嘆いたとしても

それはきっと
それだけ相手のことを大切にしてきたからではないでしょうか?
そんなに愛せたことを誇りに感じてください。

逆に
酷いことを言われても
それは真実ではなく
ただ相手がそれしか伝える手段がなかっただけです。

もう、どうしていいのかわからなくなってしまっただけです。

別れるときはわからないかもしれない。

でも、自分が幸せになることで心に余裕が生まれたときには
きっと自分から相手を許せるようになると思います。

だから
ひとしきり泣いて
ひとしきり悲しんだら

たくさんいるあなたを大切に思ってくれる人たちと一緒に
人生を楽しんでくださいね。

別れは風邪を引くようなもの。

胸の中が嵐のようにかき乱されるかもしれないですが
それはやがて収まって、また穏やかな海が広がっていることだと思います。

どうか別れを怖がらずに
しっかり目を開いてみてくださいね。

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【年末年始】
12月のPAUSEは満員御礼となりました。
2015年もありがとうございました。

1月は4日からはじまります。

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