club marusan

"自分になおる"ためにできること。

観ること

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こんにちは
まるさんです。

問題を解決出来る人とそうでない人

何が違うのか?

それはよく観ているかどうか?

そんなところに違いがあるように思います。

そんな話を治療家さんにしていると
何を意識して観ればいいのか?
なんて質問されるのですが
その答えは
その人のすべて
じゃないかと思うのです。

よくお客さま目線とか相手の軸で
なんて話も聞きますが
これもなかなかピンと来ないことが多く
なぜなら相手がどう思っているかなんて
やっぱりわからないからなんです。

でも、その人のすべてを観て
その人のすべてを感じようとすると
自然と今まで見えていなかった部分が見えてきたりもします。

見えてなかったところが見えてくる
それは
シワやほくろ
体型や肉付き
硬さややわらかさ
汗や体温
そういう見ていなかった部分が
目に映るようになりますね。

そういうところを総合して
カラダの全体像として
今を捉えることが大事なんじゃないかと思います。

先日、ある刑事さんが事件を解決したドキュメンタリーを見ていたら
容疑者が書いた文章の中にある単語の間違いと話の中での単語の間違いが一致したことで逮捕した話がありました。

こんな些細なことに気が付くこと
それが相手を知ること
相手に関心を持つこと
なんだと思います。

そう考えたら
刑事さんという職業は
犯人に悪意や憎悪だけをもっていては務まらないなと思いました。

その人のすべてを知った上で
その人の事件に至った過程を理解しながらでないと
確信には至らないだろうと思うのです。

それは施術をするときも同じで
患者さんのことをよく知り
患者さんがそうなった過程まで
しっかりと確信しながらでないと
症状だけ観て治癒することは難しいと思うのです。

それは当たる当たらないのような
スピリチュアルなことではなく
実はとてもとてもリアルなことなんじゃないかと思います。

目を開いてよく観れば
様々な情報が自分の感覚に飛び込んできて
それを言葉や施術でいかに表すかという訓練が必要なんだと思います。

すると問題の答えは
ちゃんとカラダに刻まれているとわかるでしょう。

僕も日々、そのレベルを意識して
今は取り組んでいます。

来年はよりリアルを追求できる施術を目指しながら
患者さんとの治癒体験を共有していけたらと思います。

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