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"自分になおる"ためにできること。

骨に触れてごらん〜とあるセラピストのものがたり7

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おはようございます。
まるさんです。

週末は
うちの娘とはじめて
スタジアムでサッカー観戦しました。

もう、念願叶って
試合は負けましたが
本当に嬉しかった。。。

来月も一緒に行きたいと思います。

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ではでは
さえみさんのその後

先週はあまり顔を会わせることがなかったので
ちょいちょいとLINEで様子を聞いたりしていました。

日曜日はまた接骨院のバイトになっているので
まずはその日一日をどうやって過ごすかを意識すること
それを体感覚として落とし込むように
そんな話を前日にしました。

彼女はとても感性が高いので
その一言でちゃんとわかります。

普段から丁寧に行きているんでしょう。

そういうのが滲み出てくる
そんなさえみさんの人柄は
人のことも大事に扱えるようになると思います。

この仕事は
生き様だと僕は教える人に伝えます。

自分の生き様がそのまま施術になるし
それが結果を生むことになると。

ただ勘違いしちゃいけないのは
いい人であればいいわけでもなく
優しいからいいのでもない

悪い人であるのは違うけど
その術者の中にあるもの
そう言ったらいいかな?

その中にあるものが
しっかり輝いていることが
とっても大事です。

今回の接骨院での時間
あ、と思い立って電話しました。

電話に出たのが女性だったので
「あれ?間違えた?」って思っちゃった。

さえみさんだったのね笑

「今日は空き時間に背骨を触る練習をしておいて」

これがお題です。

前日に
僕の友人のみどりさんのトゥーリーディングとアロマ音叉を受けて
色々と思うことがあったみたいで
そのことと背骨に触れること
彼女のブログから共通点があるので書いてみたいと思います。

知らぬうちに刻まれてゆくもの

みどりさんは足の形にそれが現れると言います。

トゥーリーディング

足を見て
その人の歩んできた道のりを眺める
そして
その歩んできた人生に声をかけていくことで癒しがおこっていくと。

癒しというものが安っぽい言葉になりつつなる今日この頃。

簡単に言えば
過去のたまったいらないものを
ちゃんと処理して前を向いて歩めるようにすること。

たったこれだけのことを
癒しとか高尚に見せようとするから
おかしなことになったりするんじゃないの?って
思うわけです。

みどりさんって
その辺がよ〜くわかってる。

だからおしつけがましくないし
いつもハハハって笑ってる

サラッとしてていい感じの方なんです。

そんな彼女のセッションを受けた翌日

「背骨を触ること」

僕はさえみさんにこの課題をだして

「触れてみてどうだった?描いてきた背骨との違いは?」

そう聞いてみました。

「触れやすい骨、C7や仙骨は触っている実感があるけど、他の骨は筋肉やお肉がじゃまして。。。」

初心者が背骨に触れるとこういう感想になることがほとんどです。

なぜなら
最初に背骨の絵が頭の中に浮かんできてしまう。

その絵が正解だと思って触れてしまうんです。

そうすると
そこにいる人はお留守になってしまいますね。

本当に見るべきなのは
目の前の人のカラダなのに
イラストをイメージしてしまうんです。

これが
現実とのギャップをおこします。

「背骨はその人の人生」

僕はそう言います。

だからひとつとして同じにはならない。

24の椎骨がその人の生きてきた
積み重ねた毎日を現しています。

足に刻まれた足跡のように
背骨にも感情が乗ってきます。

カラダの部位っていうのは
そこそこに今までの情報が蓄積されていきます。

それが本心でなければ
そういうモヤモヤしてきたものが
ゴミのように溜まって
カラダに障害を起こしていきます。

本当はそういう思いや感情こそ
自分が歩んできた道のりであり
たくさんの経験をくれた自分であるのにもかかわらず
嫌な記憶と認識されてしまっている。

もう、二度とあんな思いはしない

そう言いつつも
またやってしまう。

そういうのも
ちゃんと過去にさよならをできてないから。

背骨を触るというのは
そういうその人の人生に触れるようなもの

だから
模型やイラストに合わせるのではなく
背骨から何を感じ取るか?

そこに意識を向けること。

そして
模型やイラストと違っていることに
疑問を持ち
その情報を術者が適切な状態に修正することが仕事です。

だから
背骨の情報、カラダの情報を普段から意識的に取り込んでおくようにします。

パターンというのは
生きているカラダを想定していないことがあります。

生きているカラダには
生きてきたことが刻まれています。

そこに触れること。

生きているカラダに触れて
生きてきた命を感じること。

背骨に触れるときに
専門知識は脇においておくことが大事です。

**************************************つづく⭐︎

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