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"自分になおる"ためにできること。

ストレッチの勘違い

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今日は高尾山に行ってきました。

毎日、ママに怒られてる
ワガママ娘。

怒られないようにって
思うようになってきてるから

ちょっとそういうことから
離れるように

街の中でしか暮らしてると
ついつい
人間関係や勉強のことばかり
考えてしまいます。

でも、自然の中に行けば
雨の中、濡れて歩けば
頂上でカラダが急に冷えたり
歩く道も階段や坂道や舗装されていない道が
いつもとは全然違うことを感じたり

そうやって
生きているということに
意識が向きますね。

僕は
勉強ができることが大切なんじゃなくて
生き抜くことを体感した上で
知識を持つことが大事だなって思うわけです。

生き抜く知恵さえあれば
どうにかなるでしょ?

そのために勉強が必要だって感じれば
勉強なんて勝手にしますよ。

だから僕は
勉強しろとも言わないし
挨拶とか礼儀は教えるけど
あとは本人任せ。

あとはお互いが心地よくいられるようにするだけ。

子供はちゃんと自分でできる
親は経験を与えればいい
そんな風に考えています。

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あ、そうそう
昨日は背骨のお話会でした。

毎月恒例になってきていて
今月で5回目です。

毎回、オサレなドリンクを用意しているのですが
お話よりもそっちがメインになりつつあり…。

常連さんもできてきて
楽しいムードができてきました。

昨日はね

骨盤は最初からこういう形や構造であるわけではなく
乳幼児の時は骨が分かれていて
それが成長とともに大人の骨盤になっていくという過程を話しながら

股関節の話になりましたので
股関節がどのような関節でどうやって動くのか?

どんな状態だと
関節の問題として診るのか?
骨の場合は?筋肉の場合は?

どんな検査をしたらいいのか?

そんなお話を交えながら
ストレッチの誤解なども話しました。

よく体育の現場やスポーツの現場でみかけるストレッチ

患者さんからも
よくストレッチすればいいですか?
なんて聞かれます。

で、ストレッチって
ただ筋肉をぎゅーって伸ばせばいいんじゃないか?って
思っているみたいなのですね。

そんなことしたら
逆に筋肉を傷めますよって
いつも話します。

力っていうのは対立すると
うまく伝わらないのですよ。

俗に言う硬い筋肉って
縮む方に力が向いているんで
それを無理に伸ばしたら
筋肉傷めます。

筋肉の収縮には意図があります

筋肉は何も理由なく縮まったりはしません。

ちゃんと意図をもって収縮します。

だからそれを理解すればいいんですけどね。
むりやり伸ばそうとしちゃうみたいですね。

縮んだ筋肉は伸ばす前に
一番縮む位置に関節の位置をもっていってあげると
スッと緩みます。

そこから少しだけ
その部分だけじゃなくて
つながりを意識しながら伸ばす。

そうすると
ほんの数mm軽く伸びただけなのに
すごく大きな角度がでます。

なぜなら皮膚がたわむから。

筋肉って
それ自体はそんなに硬くならないんです。

むしろ
その表面の筋膜の方が硬い。

そういう表面的な硬さであれば
わずかな弛緩で動きやすくなりますね。

おまけに
硬さに意識はあまり向けずに
単に動きが大きくなることを診ていくことなんです。

だからちょっと気を抜かせたらいいんです。

そのために術者がなっておきたい状態っていうのがある。

むしろそっちの方が大事ですね。

関節の可動域も硬いことを前提に進めすぎる傾向があります。
それよりも動く範囲を広げられる可能性を診ていったほうがより効果的。

そういうことを解説しながら
施術体験ができちゃうのが
この背骨のお話会。

だからお得な感じで
あっという間に満席になります。

本当に毎月楽しみです。

10月は新しいイベント
治スイッチ!in TOKYO

こちらもお楽しみね。

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