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"自分になおる"ためにできること。

自分事に考え、感じるには

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こんにちは
まるさんです。

すべてのことに愛がある
そのことを実感するに至るまでには
関心を持って観ることが大事なんだと思い
そうしていたら自分軸というのは
自分事という言葉に置き換えた方がしっくりときたのですが
そもそも自分事というのも
それぞれの感じ方みたいなものがあると思うので
僕なりに感じる自分事論みたいなものを書いてみたいと思います。

それは何か
相手の人ならどう思うだろうか?
とか
自分だったらどうか?
とか
そういうもんじゃなくて

相手とのシンクロなんです。

だから思考が先行すると
違ってきちゃう。

見えているところだけじゃなくて
見えない部分や触れられない部分にも意識を向けていくと
僕の場合は相手の感情を感じるんです。

その時の自分の状態は
寝るか寝ないかというくらい
ボーッとした感じになるのですが
たぶんこれが工学博士の志賀先生のおっしゃる
スローαの脳波状態なんじゃないかと思います。

まどろむ感じだけど
まなざしははっきりとしている感じ。

そうしていると感情を汲み取れるんです。

その感情を共有して
肯定することができてくると
それが自分事っていう感覚になります。

これ
症状から入っていくと
なかなかうまくいかないんです。

肩が挙がらない
じゃあ、肩が悪い原因を探ろうとすると
肩に意識がいきすぎてしまって
悪いことばかりが見えてきてしまいます。

姿勢の問題
癖や習慣
関節や筋肉の状態
すべてが悪く観えてきてしまう。

そうすると
それらを直そうとして
それを強要しようとしてしまう。

それは愛ではなくてエゴで
僕の正解を押し付けようとしてしまう。

それは一時的には良くても
すぐにまた
戻ってしまったり
また痛みが酷くなったり
望んでいないことになる。

それは思惑が入るから。

合気道の神様
塩田剛三先生が
「思惑が入るから、足を引っ張る奴が出てくる」
そう言ったと何かに書いてあって
素直にあぁ、そうなんだって納得しました。

カラダというのはカラダだけで成り立たない
カラダには感情も暮らしも含まれていて
そういう見えないエネルギーが交錯しながら
今、そこにあるカラダが存在しています。

カラダが歪むのも
背骨のズレも
そういうものが現れたもの。

悪くなったものではなく
出ているもの。

氣とかエネルギーとか言うと
フワッとした感じだけど
発するものなんだと思います。

それが歪みとか症状とか
そういうものなんだと思います。

だからまずは
そういう絡み合った感情や背景を
感じようとするし
その波長が合った感覚は
Oリングテストなどで検証すれば
はっきりすると思うんです。

こういう現象を検証したのが
気の人間学という本。
矢山利彦先生という医師が
気という現象を実体化しようとした試みが書かれています。

氣という現象
僕はそのことを思う時
空気感というかムードだと思うんですよ。

ちゃんと自分を受け止めてくれたな
そう感じた時に
波長が合ったような感覚になるし
それは言葉とか行動とかは無くてもよく
ただそこに居てくれたことが勇気づけになる。

そういう形の愛を感じるんです。

でもそれが本当の愛だと思うんです。

本当の自分を見てくれた
誤解なく、ただただ澄んだ目で自分を見てくれた
そういうものが愛を感じさせるんだと思います。

治療家という稼業は
どうしても先生になって教育しようとしちゃうとこがある。
先生になりきれれば、行き着くところは同じなんだろうけれど
中途半端に先生ぶるからタチが悪い。

日本人って
受け止める器を大事にする民族だと思うんです。
その証拠はカラダの癖にも出ています。

自分事っていうのは
この受け止め力、受け止める器
そういうものを養うことなんじゃないかと思うのです。

それができてくると
シンクロ率が上がります。

ちゃんと見てくれた
相手がそう思えてはじめて
自分事になった。

僕はそう思うんです。

随分、長くなったので
この先はまた次回にしますね。

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お正月は

家で過ごしました。

掃除、食事、買い物

毎日毎日、こうしていると
考えている時間なんてないなって思いました。

毎日を暮らす
真剣に暮らす

こういうことが仕事ばかりだと
なくなっていく。

暮らしの中で考える。

カラダを動かすことで
考えることが必要になる。

その方が生きている実感があるなって
思いました。

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