ローザ

こんにちは
まるさんです。

愛とは関心を持つこと

昨日はそんなことを書きました。

ただ、このことを日常の中で実践していると
同時に不安にも関心を持っている自分に気づきました。

人の感情は
愛と恐れ(不安)の間を揺れ動いているものだから
当然、どちらにも関心はおこります。

関心を向けるだけなら感情は必要ない

そう書きましたが
実際はやはり感情に左右されることがあるのです。

この感情をどう処理していこうか?

そんなことを考えていました。

施術をするときは
どうしても患者さんに関心を向けています。

それと同時に自分の思いが存在することに気がつきます。

治してあげたい
痛みをなくしてあげたい
良かったと言ってもらいたい
また来て欲しい

そういう思いが湧き出てくると
関心は自分に向いてしまうのです。

すると相手への関心は薄れていきます。

無償の愛というのは
奪うエネルギーではなく
増減という量の次元を超えることです。

それは目の前の人から期待をするのではなく

何かを施して行く先に、たまたま出会った誰かの手によって与えられるものではないでしょうか?

マザーテレサやお釈迦様が
癒しの力にお目覚めになられたのは、日々のくらしの積み重ねでされてきたことが、たまたま身についていかれたのではないかと思います。

感情を処理すると考えるよりも
自分の気分が向かう欲求を感じ取りながら
その流れにうまく乗っていくことで癒しのエネルギーは発動するのではないかと思うのです。

それは自分にしっくりいく感覚を大切にしていくことだと思います。

相手に求めるのではなく
自分が自分に与えていく課題が大きければ大きいほど
そこから何か受け取るものが大きくなるのではないでしょうか?

ですから誰かを問題視することなく
その問題は自分自身の問題だとしていればいいのでしょうね。

そうやって自分自身に関心をもっていれば
それは不安という感覚ではなくなるかもしれません。

相手に関心を向けるというのは
相手を問題視せずに、そこにある真実をよく観ることなんだと思います。

眼力

そういうものを養うことがいわゆる目利きというものとなり
より良い診たてができるようになるのかもしれませんね。

************************************************
12月の名古屋施術会

12/1 火
残り2枠
15:00~
16:00~

12/15 火
SOLD OUT

ご希望の方はこちらから