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"自分になおる"ためにできること。

頭が休まらない!そんな時の背骨の状態

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こんにちは

まるさんです。

背骨を整えるときに大事にしているのが

ゆがんだ骨を元に戻すのではなく
椎骨の連結をゆるゆる緩めていくこと

ゆるゆるとした背骨は
立ち上がれば自然と楽に立てるようになります。

カラダの修復、回復には副交感神経のはたらきが必要なのも、この背骨がゆるむことと合点がいきますね。

ただ、背骨だけに触れてゆるめようとしても、なかなかゆるまないと思います。

なぜなら脳が休まらないから。

脳が興奮しているとカラダは休まらない。

だから脳の興奮も抑えてあげないとね。

背骨を整えるときに脳にリラックスする信号を送るとしたら

まずは

頚椎と骨盤が動くこと

この2箇所は第一次呼吸っていう

まだ肺が主導の呼吸になる以前の呼吸をするときに動く場所。

鼻から通った空気が体全体に行き渡るイメージで

後頭骨の動くリズムを感じていく

決してゆるめようとせず

水の中に漂っているように委ねながら

後頭骨のリズムを感じていくと

呼吸が深くなっていきます。

すると同時に仙骨のうなずき運動も大きくなる。

こうやって呼吸の誘導をしていくだけでも頭は休まりだします。

もうひとつは

腸の動きやすい環境

消化器系の臓器は副交感神経支配です。

消化器と脊髄は自律神経でつながり、副交感神経で支配されます。

ということは

消化器系の活動=リラックス

しかも

腸には脳内の神経伝達物質がたくさん存在します。

なぜなら

脳は腸から生まれたものだから。

第二の脳

そう言われる所以でもあります。

消化管は脊柱の前の空洞に口から肛門につながる管です。

これは蠕動運動というイモムシのような動きで活動しています。

もし胸腔や腹腔が押しつぶされて動きにくい姿勢だったとしたらどうでしょうか?

骨格というのは臓器が柔軟に動くためにも活動しています。

臓器の保護

なんて言い方をしますが

僕はただ固いものに覆って保護をしているのではなく、外部からの衝撃を守るという意味合いよりも、臓器の活動センサーとしての役割の方が大きいのではないかと思います。

神経を介したコントロール装置

そんな感じ。

だから消化管の活動に問題があれば、脊柱にも現れますし

脊柱の状態が不自然であれば、消化管の活動にミスマッチが生じやすくなります。

正常に腸をはたらかせ、副交感神経を活動優位にするには

脊柱、骨格を整えて環境整備をする必要が出てくるとも言えます。

穏やかな呼吸と腸の活動

これらがはたらきやすい環境を骨格からつくりだしていく

その環境が脳を休め

カラダの修復だけでなく、ココロの修復にも役に立つと考えられます。

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