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こんにちは

まるさんです。

人間の背骨にある彎曲

それを生理的彎曲と言います。

これ、何のためにあるの?って

とあるカイロプラクターさんに聞いたら

「クッション!」って答えました。

クッションって?どういう意味なの?

「上からの衝撃を吸収するため…」

とまぁ曖昧なわけです。

生理的彎曲って人間以外のいきものには見られないものです。

だとしたら、人間にしかない特徴と関係があるわけで、そこが本来の機能。

四つ足のいきものには?

「ないです」

じゃあ、直立できるいきものは他にいる?

「熊!」

なぜ?

「踵があるから!」

ここまでは僕が教えたので覚えてる。

じゃあ、熊には生理的彎曲はあるか?

ないですね。

そこにヒントがありそうですね。

人間はそこに「歩行」が加わる。

二本足で直立して歩ける。

直立二足歩行できる人間の足は生物史上最大の進化です。

その特徴は土踏まずがあることなんです。

みんなの土踏まずを触ってみて?

カーブがあるよね?

そのカーブ何かに似てない?

脊柱の生理的彎曲!

そう

人間だけに許されたこと

それは直立二足歩行ですね。

歩くために土踏まずができた。

その足で歩くために脊柱は生理的彎曲ができた。

だとしたら生理的彎曲はクッションではなく、歩くためにあるんじゃないか?って僕は思うんだよね。

人間の脊柱は二本足で歩くためにあるのなら、揺れたり、撓ったりする必要があるんだ。

だから歩けるってことは生理的彎曲は機能している。

生理的彎曲に異常があるなんて言えないと思うんだよね。

カイロプラクターはしばしば、この生理的彎曲を腰痛や首の痛みの原因にあげる。

反り腰やらストレートネックやらね。

そういう人がいたらさ

足の土踏まずみてごらんよ。

足をほぐしたり、ゆるめたりしてみてよ。

もしかしたら

腰や首がそれで楽になっちゃったりしてね笑