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"自分になおる"ためにできること。

背骨から感情を読み取るという考え

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こんにちは

まるさんです。

背骨の施術をする人の多くは

背骨のズレ、ゆがみを背骨の動きを診て判断します。

カイロプラクティックでは、動的な触診法(モーション・パルペイション)という技法を用いて椎骨間の動きの制限をみつけていきます。

だからどうしても背骨が動く、動きにくいで良し悪しを判断の基準にしてしまいがちです。

もちろん、物理的な制限という観点だけで診るのであればそれも事実です。

しかし、人間のカラダってそんなに単純ではないのも確か。

機能や構造としてのカラダは「生きているカラダ」とはズレがあります。

生きているカラダには感覚や感情もあるから。

快や不快、さまざまな氣持ちや思い

そういうものも背骨は影響を受けます。

よく何番の骨がズレるとこんな感情みたいな話がありますが、僕の感覚だと、感情と骨は=(イコール)ではなく、感情と骨が共鳴(しっくりした感覚)しあう関係で、それがズレているとその感情が不具合になるのと考えます。

物理的なズレは、ズレている感情を顕しただけです。

本当はそういう表現ではなく、違う表現がしたい。

その叶わないストレスがカラダに反映します。

カラダは感情と共鳴します。

それは術者の表現する感情にも同じ現象がおこる。

術者の悲しいには悲しいで応え、怒りには怒りで応えます。

それを背骨は緊張と弛緩で反応するのです。

共鳴すれば緩み、しなければ緊張します。

またOリングテストなどを用いる人は、相手の感情をOリングで読み取るのでしょう。

そして、自らの筋力に共鳴する感情をチョイスして判断しているようです。

そう考えると感情を扱うというのは言葉を越えた理解が必要だと思います。

感情は見えないので、表現しないとわかりません。

だから扱いが難しいと言われますが、その人が今、どの感情を表に出せばいいか?

それがわかれば、今そこにある悩みや問題に対する見え方が変わるだけでなく、解決しやすくなるのではないか?

そう考えています。

寂しいでは辛いかもしれませんが、その本心は仲間と楽しむことが欲しかったことがわかれば、毎日が変わりませんか?

その時に背骨にグッと勢いが出て、姿勢が良くなり、動きやすくなります。

また、それを頭だけでなく感覚的に捉えて体験として骨身に沁みれば、カラダの芯に残ります。

カラダとココロ

この両方が背骨というカラダの一部が顕す事象で一致するメタファーを読み解きながら、自分を見直しながら、ハンドルを握り直せたらラクになります。

それは手を抜けるというよりは、むしろ進む力になるんじゃないかと思います。

なぜなら、背骨は自律し、歩くことで発達、進化したものだからです。

まさに背中を押す

そういうエネルギーを自らの内から湧き出る体験になると思うのです。

これが今の時点で僕が「背骨と話せる」と言われる種明かし。

僕は自分がしていることを正しいとも本物であるとも思っていません。

ただ、効果はあるなと思う。

心身に与える影響があるとも思う。

そういうことをおもしろいな

そう思っていただけたら嬉しい。

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