IMG_8058
こんにちは

まるさんです。

最近、よく考えていること。

それは

施術をして生きていくために必要なこと。

施術をして生きていきたい

セラピーやカウンセリング、コーチング、ヒーリングなどもそうだけど

今や施術できる人、セッションできる人だらけ

プロもアマも

そんなに技量に差もなく

友達感覚でできちゃったりする。

ワークショップやスクールもたくさんあるから、お金と時間があればいくらだって勉強もできちゃう。

僕らプロも技術だけではお金が稼げなくなってきました。

技術が上がれば時間を短くして、客数を増やすか?
来院回数が減る分、料金を上げるか?

この二択しかない。

よく価値を高めて、料金を上げろ

なんてコンサル系の人は言うけれど、そもそも価値を技量に置いてしまっている以上は取って付けたような価値にしかならない。

正直言うと

価値を高められる人とそうでない人がいる

そうでない人はどこかで雇われながら働いた方が幸せかもしれない。

ただ、この業界は
ほとんどが低賃金、長時間労働で雇用環境がよろしくない。

だから安易に開業、起業を目指してしまうわけだね。

雇う側も長く雇うつもりがないから、それを目標に持たせるし。

僕も個人サロンをしながら、接骨院も経営していて、最近、すごくそんなことを考えてる。

みんな施術することが大好きで、患者さんの喜ぶ顔が見たいという思いは強く、同じなんだ。

ただ、生きていくためにはお金の問題がある。

売り上げが立たなきゃ、好きとかやりたいといくらいっても続かなくなる。

施術をして売り上げを上げるには

①顧客数を増やす
②客単価を上げる
③来院頻度を上げる

これしかない。

①は集客
②は価値づくり
③はリピーターづくり

これのどれかではなく
このすべてに取り組む必要がある。

実はこの3つを高めるのに技術の良し悪しはたいして左右されない。

何かをして、多少何らかの効果さえあれば良くて、価値は技量でないことがほとんど。

ただ、やってるこっちがモヤモヤするだけなんだ。

こんな風に考えると

この業界の未来をただただ憂いてしまう。

俺の若い頃はな〜

なんて言いたくなる。

だから、その考えを一旦置いてみる。

これからの施術業界で生きていくこと

施術業界で生きていきたいか?

そんなことも置いてみる。

そしたら

目の前の人のしあわせ

それが、一番だと感じる。

それが嬉しくて、長くこの仕事をしている。

そこに
お金も、技術も、サービスも、人財も投下していけたら最高だ。

それで
お金も、技術も、サービスも、人財も高まればいい。

バランスよく

きめ細やかに

たのしいことをやる。

だからまずはスタッフから

はたらいてくれる彼らのしあわせを聞いてみることにした。

家族との時間

仕事がある喜び

趣味への情熱

患者さんへの思い

心の葛藤

認めてほしいこと

報われたと思うこと

また

やらなきゃいけないこと

足りないこと

出来ておきたいこと

彼らが辛くても、苦しくても、うまくいかなくても

ここにいるから

成長できる。

ここにいたから

成長できた。

そんな環境が必要だと感じた。

施術で生きていく

そんな人たちと歩んでいくならば

施術で生きている人たちの報われる環境を作ることが第一だと思う。

患者さんに喜ばれたことと

みんなの評価が等しくなること

患者さんに喜ばれるように

みんなが努力できること。

施術をして、お金をいただいて、仲間に認められて、欲しいものを得られる

そんな毎日を送ること。

たったそれだけのことだ。

プロとアマの違い

それは技量の差ではなく

こんな毎日を送って過ごしているか?

そこにきめ細やかに生きてるか?

そんなことの違いではないか?

そんな風に思った。

一つ一つに基準を設けて

お金を稼ぐことも

貢献したことも

技術力も

わかりやすくなれば

やりがいを感じやすくなるだろう。

人には段階があるし

生きたい階層もある

それぞれが生きてる実感

やりがいを感じれている実感

それを大切にすればいい。