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"自分になおる"ためにできること。

山から下りて自分のカラダを観察してみる

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山に登る前から

左の股関節が痛かった。

家から駅まで自転車に乗って、降りたら

ズキーンと痛むくらい

電車は満員だったけど

手をあてて緩めながら御岳駅まで立ちっぱなし。

地下足袋に履き変えて

歩き始めたら意外と痛みはなく

上りは膝を抜いて、重心を下げたら

痛くなかった。

ところが後半は

階段も多くて膝が伸びてしまう。

すると

股関節もまた痛み出し

足は親指の付け根の皮が破けそうになった。

こんなことから

僕の股関節の痛みの理由が見えてきました。

2月にケイドロした際も

左のハムを肉ばなれしました。

その前は昨年

やたらと下腿が浮腫んで

膝がつけないくらい痛くなった。

このすべての症状に一貫したものがある。

それは

脚の後ろ側の筋肉が使えているといいんだけど

前側ばかりに負荷がかかると

後ろ側の筋肉を傷めている。

現に僕の左のふくらはぎは右より太い。

登山のあとの筋肉痛もふくらはぎしかなっていないと言っても言い過ぎじゃないくらい。

ふくらはぎは下腿三頭筋と言って

浅い層に腓腹筋

深い層にヒラメ筋

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※ヒラメ筋描いてみた

人間は

腓腹筋よりもヒラメ筋が発達していて

直立二足歩行にとても貢献しています。

人間のヒラメ筋はサルの4倍くらいの大きさを持ち

停止部も人間は踵に、サルは足の裏まで達しています。

このことからも「立つ」ということにヒラメ筋が大きく貢献していることがわかります。

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※ゴリラと人間の筋肉の比較も描いてみた

僕の左足はふくらはぎがやたらと太いんだけど

健康的に太いなら弾力性もあるはず

なのに

硬くて、生気がない

静脈瘤も近年出てきている。

足の感覚も

左の足は指が広がっていて

一見地面を捉えてるようだけど

なんとなく生気がない。

それは下腿だけではなく大腿部でも感じます。

踵も左足は内反ぎみ。

だから、親指に力が入らない(踏みにくい)んです。

この土台なら

股関節は外旋し、骨盤は外側に力がかかるので、左の仙腸靭帯にもストレスがかかります。

これがまた股関節の制限に拍車をかけてます。

この痛み

思い起こせば中学生くらいからある。

サッカーやってるときに軸足になっていた足。

この時からカラダが起きてなかった。

前のめりで踵から踏み込むから、股関節を振り子に出来ず、足だけで支えることになる。

それが結果的には腰痛を引き起こした。

今は腰痛はほぼない

けれど

ハムや膝に出るようになった。

痛い場所が変わっただけで

カラダが痛むことには変わりはない。

ただ、毎日痛みでくらしに支障をきたしたりするかとはないし、痛くなっても痛みが消えるまでは早くなりました。

そうは言っても

動きは重い

走ったり、跳んだりするとカラダの重さを感じるし、おもいっきりやったら怪我するなって感じがする。

これは痛みはなくても衰えを感じるし、痛まないようにくらしているだけ。

健康的なカラダとはなんか違う氣がする。

肉体としては喜べてない感じがするから。

野山を駆け回れるカラダに戻す。

トレーニングして鍛えるのではなく

遊びながら、たのしみながら

自分のカラダとうまくやっていく。

カラダのケアをしながら

カラダのポテンシャルを高めたい。

そうやっていきながら

走ったり、跳んだりできるカラダに戻していきたい。

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