club marusan

"自分になおる"ためにできること。

姿勢は感情のハンドル

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こんにちは
まるさんです。

8月の野外研修はウェイクボード

力と浮力と調和して立つこと

この体験を通じて身心の学習をしてきました。

ココロに沸く先立つ不安

まず感じたのは

水にすら入ってないのに感じる怖さ、不安…

できなかったら…痛かったら…

ボートの引く強さに力負けしそうな怖さ。

何かを始めるときは必ず

こんな不安が沸いてきます。

この感情をコントロールしようとすればするほど、この感情はフォーカスされ、増長されていきます。

なかなか感情はコントロールしにくい。

しかも、時間がかかる。

こんなとき僕はやはり

骨に意識を向けることで感情を一旦傍に置きます。

姿勢が調うと不安は消えて行く

いつも話しますが

カラダを整えるには

踵、仙骨、目

この3点に意識を置くことです。

踵の上に仙骨が立ち

目線の先と仙骨が引き合う感覚。

ロープを持つ手や

立つことなど

動作には注目せず

この3点のバランスだけ意識します。

すると怖さや不安が

カラダの力みが消えるとともに

薄れていきます。

立つという動作のステップ

カラダの力みが消え、不安が薄れることで取り組みやすくなります。

ボードにボートからの波を受けると

ボードが水面に立ちます。

ここから、ゆっくり立つように

そう言われましたが

2〜3度うまくいきませんでした。

それは目線が下がってしまうからでした。

目線を上げ

首を起こしながら

頭を踵に載せるように、ゆっくりと立つ。

この時の一連の流れが

赤ちゃんが立つ流れそっくりだと思いました。

立つという動作にはステップがある。

目線で興味、関心を持って

首を起こし

股関節を深く曲げ

頭を踵へと預けていく。

こんな成長のステップを一つ一つ大事にして立つと、湖面にカラダが浮きました。

チカラを抜く

立ち上がったら

ボートの引くチカラと浮力に逆らわないこと。

最低限の筋力でバランスを取ることです。

腕だけに頼れば

ボートのパワーに勝てるはずがありません。

そこで

ロープは肚

肘は下

膝は抜く

これもいつも話すことです。

肘、膝はチカラを抜くことで握力や踏むチカラになります。

肚をロープに付けるようにする事で、ボートのチカラは自分のパワーへと還元できる。

あとはそのまま

引っ張ってもらえばいいんです。

ラクな姿勢で取り組めば結果はついてくる

僕はこんな風にはじめてのチャレンジを成功させましたが、もちろんうまくいかなかった人もしました。

彼らは立つことに焦りを感じ、ボートのチカラと戦ってしまいました。

その氣持ちをコントロールしようとして、またカラダへの意識が蔑ろにされていきました。

これはどんなことをしていても同じです。

姿勢の肝を大事にすれば、あまり間違いは起こりません。

感情の整理は大事ですが、カラダを調えながらやれば、難しくありません。

感情といいながら思考的な解答で、結局正解探しになっていたりもします。

うちの会社の野外研修は、こういった間違いを修正して、カラダからアウトプットする事で、素直なココロにしてくれます。

わが社のサン社員たちも

姿勢は大事!

そんな風に帰りの車内で話してました。

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