club marusan

"自分になおる"ためにできること。

動けるカラダというのは、チカラをはたらかせるカラダ

IMG_9881

こんにちは

まるさんです。

今、接骨院の先生たちと

僕の視点と何が違うのかを比べて、練習したりしているんですけど

先日、ここが違うなぁって思ったことは

僕は骨の動きを診るというよりも

骨が動くときの力のはたらきを観ているとわかりました。

接骨院の先生たちは

背骨のどこに動きの悪いところがあるか?という視点で、それを探しているのに対し

僕は

重力や筋力が安定していないところを観ていて

前者は骨の動きを回復させようとするのに対して

僕は力が発揮しやすい状態になることを目的にしています。

まず施術の目的が違うんだね。

背骨の動きが悪いというのは

椎骨と椎骨の間にある椎間板が安定を欠くと

関節のあそびにも欠けがおこる。

そのために椎骨の連動性のつながりがいびつになるんですね。
(アライメントの不整列)

この動きを回復させて、可動性を取り戻そうという考えなんだよね。

でも椎骨っていいうのは

24の骨が上下に連なった構造をしているから

一箇所、そういうところがあると

他にもそういうズレみたいのが生じます。

こういうズレが生じるとチカラの不均衡がおこります。

すると

症状を消そうと必死になると

動きの悪い骨に動きをつけたらいいという単純な発想になります。

でも、これは事実上ありえません。

例えば腰痛があるなら

腰に動きのよくない骨があると思い込み探す。

でも、腰が痛い人というのは

骨に問題がある場合はほとんどなく

むしろ

筋肉が硬くて伸びないこと

動くと筋が痙攣すること

そういうことが痛みを感じやすくしています。

この筋肉をいくら緩めようとほぐしても

その筋が固まる理由があるわけですから

なかなか緩まない。

こういう筋の影響で椎骨が動きにくくなるんだよね。

だとしたら

腰を痛くしているのは腰の筋肉だけど

治療ポイントは腰ではないんじゃない?

力のはたらきを観れば

腰痛の人は腰に力が集中しているのがわかる。

重心が安定せず

動作に捻りがあるため

カラダが伸びない。

カラダは伸びることで力がはたらくが

伸びきると力がでなくなるもの。

だから止まり続けることが苦手なんだよ。

背中側は動き続けるのは難しいけど

腹や胸は呼吸をしっかりすれば

カラダは動き続けられるね。

だからカラダの前側の空間を広げていくこと

カラダは前側でチカラの集約と分散ができれば

背骨にかかる物理的なチカラの影響は少なくて済むわけです。

それでもカイロプラクターや整体屋は

動きを気にして

動きやすくするために

ほぐして、ズレを直そうとする。

チカラのはたらきを観るというのは

重力と重心

動きと重心

この移動を観ること。

この重さと動きの重なるところにおこるズレ

これにアプローチすれば

カラダを動かすことで

カラダが整っていくはずです。

物理的なチカラはカラダに悪いわけではない。

だから

姿勢が原因でカラダを悪くしているのではない。

物理的なチカラはカラダを直すために用いることができるし

チカラを発揮しにくいカラダは弱ってしまう。

こんな話を暇な時間にしているんだけどね。

ということで

勉強会を毎月一度一般公開しています。

4月は25日火曜日 21時〜

場所は池袋です。

興味がある方はメールくださいね。

tuning801@gmail.com

*****************
*PAUSEは月曜日と水曜日

施術を受けたい方はこちらから予約してね♪

*サンシャイン通り接骨院勉強会

4月の勉強会は25日火曜日 21:00~

一般の方も参加できます。

お問い合わせはこちら

IMG_9880
お団子♪はい、どうぞ〜

© 2017 Shouichi Maruyama . All Rights Reserved.