club marusan

"自分になおる"ためにできること。

冷え性のカラダは息が浅い

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こんにちは
まるさんです。

いよいよ明日は久しぶりのお話会

柄にもなく少し緊張しています笑

実は最近、ボイストレーニングに通っているんです。

呼吸、コエ、イキ

横隔膜の動き

そこを再認識するために始めました。

まだ2ヶ月くらいですが

だいぶ、認識が変わり

呼吸も違ってきました。

冷え性の人も呼吸が浅い人が多いです。

呼吸が浅いと喉も渇くし

力が出せないので

弱々しい印象になります。

空氣をしっかり取り込めないというのは

カラダにとっては生命の危機です。

でも、多くの人は

イキくらいできてますよ!

って思っています。

たしかに

イキしないと死んじゃいますからね。

しているとは思いますが

効率的ではないし

イキを使いこなしているか?と言ったら

そうでないと思うのです。

ただ酸素を吸っているだけでなく

呼吸には生命をイキイキとさせる力があるなと感じます。

カラダが冷えた人の呼吸は?

カラダが冷えている人に

「深呼吸してみて」

というと

はぁ〜と吐く息の時に弱々しい呼吸になり
吸う時に肩や胸が力むことが多いようです。

これは溜め息のような呼吸になっていて

イキに乗せている自分のエネルギーが重いため

吐くときに背中も丸くなります。

こうなると吸うときは背中を伸ばして、力をつかって吸わないと吸えません。

だから息をするのがめんどくさくなっちゃう。

お年寄りなど

筋力が弱っている人の呼吸もこれに似ています。

イキとはなにか?

イキという音を日本の古代文字ホツマツタエの中に見つけると

イは伝わる・もの・陰
キはエネルギー・氣

意識や意志などの言葉にならないもののエネルギーがイキである。

そう考えたらただ呼吸を惰性ですることではなく

自らが吐いたイキはそこの空間を行き来し、意識や意志はイキとして交流している。

それは善悪ではなく、ひとつの情報として存在しています。

イキは情報に調和するとラクになり

不調和をおこせば苦しくなります。

また思考を重視すればイキは苦しくなり

感覚や動きを理解するために思考すればイキは楽になります。

ハッ!と吐けば自ずとイキは吸える

呼吸は吐くが先

とよく言われます。

でも、武道系の人は吐くよりも吸う方が大事とも言います。

どちらが正解かは分かりかねますが

吐く時にハァ・・・と溜め息のように吐かず

ハッと遠くにイキを飛ばすようにします。

すると吐くイキを抜くとスッと入ってきます。

腹横筋や横隔膜という呼吸に関する筋肉での収縮

これがイキの瞬発力だと思います。

イキをしっかりするとカラダは温まる

このようにイキをしっかりするだけでかなり筋力を使います。

ということは

カラダも温まる。

イキに音が乗ればコエになります。

しっかり腹からコエを出し

イキを吐くことでカラダは熱を生みます。

冷え性の人の呼吸になっていませんか?

背中が丸く、浅い呼吸になっていませんか?

そんなときはハッというイキを吐いてみましょうね。

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冷えから考えるカラダとココロ

吉祥寺PAUSE

1月は27日土曜日です。

お楽しみに。

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