club marusan

"自分になおる"ためにできること。

信頼関係を築くために

img_8078

こんにちは

まるさんです。

今日から東京にまた戻って来ています。

来月の名古屋は12/21~22

21日はビジネスサポート
22日は施術会があります。
17:30~
18:30~
この時間はまだ空きがございます。

ご予約、ご相談はこちら

信頼関係を築く

お仕事においても

施術においても

この言葉はよく使われています。

本当にこれができている人って
どれだけいるのか?

たぶん
信用はされているんです。

むしろ信用されなかったら
僕らの仕事には依頼すら来ないでしょうから。

お客さまは、「先生」だと信じているし

勉強しているとも信じているし、専門家だとも思っているでしょう。

それが決してそうでなくても

そうであると信じたいじゃないですか?

でも、信頼となると

「場」の空気が違います。

その場にいるだけで、良くなっちゃうというか
何でも、何しても許される雰囲気がある。

こういう空気を醸し出せるようになると、施術の中身自体が変わってしまいます。

ただこれ
どうやったらできるようになるのか?

目に見えないから結構難しいです。

僕も接骨院で先生たちに何度も教えましたが、やっぱりできませんでした。

でも、ここ最近

これを教えるための糸口が掴めてきました。

心の発達段階を理解してきたので、やり方や手法を教えるのではなく
僕の関わり方がそれを引き出せるようになるんだとわかりました。

信頼の形成はやり方では本当の意味で学ぶことはできない。

これが今の僕の答えです。

呼吸法や意識の向け方

そういう自己鍛錬でもある程度は、そうなります。

けど、それは脳を騙すみたいなもので
施術の時だけとかであれば可能だとも思います。

自分という器は基本的信頼感という土台の上に立っている。

これをベースに人と関わることで、自分が相手から引き出すものが変わってしまいます。

こう書くと、自分に都合のいいものを引き出すように思えるかもしれませんが、そうではありません。

相手の成長を引き出す関わり

これが引き出したいものです。

それをさせるためには「甘えさせる」ということが必要だということが、この関わりに大きな要素になります。

いい大人を甘えさせるというのは、頭の中で混乱を招きました。

しかし、甘えさせるという言葉の解釈が

何でもしてあげる

ということになっていることにも氣がつきました。

僕はついつい何でもしてあげてしまう。

何でもできる自分を見せたくなるので、してあげることが僕を満たすからなんだろうなって思うところもあります。

そうではなく、相手からHELPを引き出してから、してあげる。

これが大事なんだと思います。

頼っても大丈夫

あなたの力になれる

こういう僕の自信をベースに、見守ることができてこそ、相手が HELPと言えるようになります。

これが信頼じゃないでしょうか?

行動は相手を助けるだから同じです。

しかし

動機が自分のできるを満たすための関わりと、相手のできるを満たすための関わり

この真逆のエネルギーであることに氣づかないでいることがいかに多いことか?ということです。

術者としても

俺は治せるぜ!という自分のできるのために関わっている術者

俺は治せる、だから頼ってもいいよという関わりをする術者

どちらも行動は同じです。

どちらも自信のある関わりです。

だから見た感じは変わらない。

ただ、その場に生じる空気はまったく違います。

心は空間にある

僕は施術を通じてそう感じることがよくあります。

だからこそ

自分がその場のリーダーだとしたら
自分がどんな氣を発しているのか?

自分にどれだけ信頼を持っているのか?

優越感ではなく、有能感を持てること。

それは人と交わりながら、学んでいくことだと思います。

僕自身もまだ未熟です。

だからこそ、自分の信頼を抱きしめて生きることが、人を救い、人を伸ばすことになる。

これを基本にできると思えたことがとても嬉しいのです。

© 2017 Shouichi Maruyama . All Rights Reserved.