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"自分になおる"ためにできること。

休んでも疲れが取れません

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夏もそろそろ終盤ですね。

みなさん夏の休暇を利用して
実家に帰ったり、旅行に行ったりして
夏を満喫されたかと思います。

そんな中で
こんな相談をよく受けます。

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休んだのに疲れが取れない

せっかくのお休みもこんな状態では楽しめませんね。

もしかすると
疲れというのはカラダだけが起こすと思っていませんか?

疲れてるのはカラダだけでしょうか?

その疲れはただカラダだけが疲れているのでしょうか?

例えばココロが疲れたり
アタマが疲れたりしていないでしょうか?

ココロの疲れは我慢や抑圧がつづくとおこりやすくなります。

我慢できないのは自分が弱いからだと思っていませんか?
甘えたり、人にお願いするのは悪いことだと思っていませんか?
欲しいものを欲しいと言うのは罪だと思っていませんか?

我慢や抑圧はアタマの中の思考が影響します。

ココロに正直な人はあまりアタマを使わないので疲れが溜まりにくくなります。

本当はどうなのでしょうか?

前述した考えも
ほとんどは思い込みです。

本当に我慢ができないと弱いのでしょうか?
本当に人にお願いすると人に迷惑がかかるのでしょうか?
本当に欲しいものを欲しいというと強欲で罪深いのでしょうか?

何も制限がなかったとしたら
本当はどうしたいのでしょうか?

欲しい、したいという欲求にいいも悪いもありません。
欲しいものは欲しいし、したいことはしたいです。

理性は制限するためにあるのか?

とはいえ
集団生活をする中で理性的に生きることはすごく大事なことです。

よく調和をもってとかバランスよくとか言われますね。

でも場が変われば
常識や文化も違うので一言で理性的と言っても
何が基準かわかりませんね。

基準が変われば関係性も変わるため
理性的な行動や常識も様々です。

なのでその環境に合わせて
欲求をコントロールしようとすると
ストレスを感じやすくなり疲れを感じやすくします。

満たされない欲求が疲労の原因?

ハーバード大学が268人の男性を対象に
毎年健康診断と心理テストを行って
何が幸せを感じさせるのかを研究したそうです。

その研究結果には
老年における健康と幸福感そして暖かな人間関係にある相関関係が影響しているとあります。

特に世界中においても
暖かな人間関係を築くことは幸せを感じる大きな要因です。

そして人間関係が良好な人の方が社会的な成功はしやすいと結論づけています。

またそこに関与する大きな要因は
幼少期における母との関係性だとも言われています。

結局のところ
幸福感というのは愛情や慈しみを感じることができるかどうかなのです。

母との関係が悪ければココロは満たされないのか?

そこでトラウマとかインナーチャイルドとか
幼少期の自分が救われてないから満たされない。

みたいな話がよく出てきます。

たしかに一説としては間違っていないと思います。

しかし、僕はただの一説にすぎないと思います。

もし、幼少期に母親との関係が悪くて幸せになれないとしたら
何のために生まれ、生きているのでしょうか?

もし、母親が生まれてすぐに亡くなってしまっても
どんなに酷い虐待を受けていても
幸せになること、満たされることは可能です。

その理由は

自分の人生だからです。

母親の人生ではなく
自分自身の人生です。
自分が幸せをすべて掴むつもりなら
いくらでも幸せになれることでしょう。

ココロやアタマが疲れてしまうのは誰かを思うから

だいぶ脇道にずれてしまいましたが
本題に戻ります。

せっかくの休みなのに
ココロやアタマが休まらないって
自分の休みを自分のために使ってないですね。

家族サービスって言葉

僕は好きじゃないです。

せっかくの休みなのに
ココロここにあらずって
何しに来たんですか?

そんなに会社のことや仕事のことを考えても
南の島に来ちゃったらどうにもならないですよ。

そんなことより
今、何を感じていますか?

青い海や白い砂浜や
楽しげな音楽や家族のぬくもりが教えてくれませんか?

そんなに誰か遠くの人を心配するよりも

今、自分の周りにいる人と過ごす時間を大事にしたいものです。

今ここの感覚を磨く練習をすることで
疲れたカラダやココロの状態を整えるヒントがもらえるようになりますよ。

僕の施術は
呼吸や動き、姿勢の今にフォーカスします。
今を感じる施術をすることで自分の状態を理解し
前に進む準備をします。

夏の終わりに
今の自分を感じに来てくださいね。

(8月28~31は夏休みをいただきます)

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