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こんにちは
まるさんです。

僕が接骨院やってきて
間違いがあったこと。

15年くらい今の接骨院やってきて

カラダを学ぶことは人間教育だ

なんて考えでやってきたけどね

ここにきて大きな間違いに氣がついた。

僕がこの世界に入って
まずやらされたことは

氣を遣うこと

先生が考えてることを先読みして、行動して、先生が働きやすくすること。

給料は3万円

休みなし

通勤時間片道1時間半

次にやらされたのは

治療法を学び、それでお金を稼ぐこと

給料は15万からはじまって
数年で30万くらいにはなった。
(このくらいで結果出すから、いくらくださいって社長に直談判したね)

休みは自分でシフトを管理して
自分でつくる

で、患者さんをみていたら
良くならない
ただ毎日、毎週来てもらう度に施術するだけ。

たくさん来るけど
自分は疲弊するし
患者さんも良くならない

そう思った。

そのとき
たくさん通ってもらうことが僕の中で悪になった。

そうしなくても
ちゃんと良くなる方法があるはずだと思い。

試行錯誤をはじめた。

無駄に通院させることではなく、最低限で良くなる方法を考えた。

その甲斐もあり
自分でも納得できるくらいの施術はできるようになった。

ある種独特な考えだったから

あるマーケティング会社の社長さんが、僕にマーケティングの基礎を教えてくれました。

そのおかげで
一回¥1,000だった施術を¥10,000にすることができた。

ここで間違いがおきた。

僕が正しかったのは
親会社の考えを否定し、独自の考えを持つことができたこと。

そう考えたこと。

だから、僕は自分とこのスタッフに僕の考えを教えた。

でも、育たなかった…

10年もついて来てくれたけど

誰ひとり満足できるようにはならなかった…

なぜなら
間違いを犯していたから。

彼らには氣遣いの仕方も
お金の稼ぎ方も教えなかった。

掃除や挨拶

上下関係やチームワーク

そんなことも教育できてなかった。

僕にはプロセスがあった。

人との関係性

氣遣い

施術でお金を稼ぐ経験

施術を通じてさまざまな役割を果たす経験

そんなことをさせてもらえた。

そこがあって

自分の考えを実践してきたから

新しいスタイルがみつかりました。

最近、この治療院業界の人財育成を考える。

何の実績もない人たちが、この業界に入って
ちゃんとお金を稼ぐことができるようにする。

家庭を持って幸せを感じる。

学力や出自に左右されずに豊かさを得られる。

そんなことができない会社なんて存在意義はないなって。

金儲けばかりの事業者もたくさんいる中で、スタッフの幸せ、患者さんの幸せを考えられる治療院づくりをしなくては、僕がたのしくない。

僕のできることが活きる世界と、僕のつくりたい世界は違う。

そこが間違いだったね。

これからは
僕のつくりたい世界に身を置こうと思ってる。