club marusan

"自分になおる"ためにできること。

ガマンしてる人の背骨

img_7544

こんにちは

まるさんです。

人間ってガマンの多い生きものですね。

何かと言えば

ガマン、ガマン…

そうやって自分の本音を抑え込みます。

抑え込まれた感情は発散できないので、溜まっていきます。

子どものうちはわーって泣いて、わーって怒ってしてるから、湧き出た感情はその都度発散されますが、大人になるとそうはいかない。

感情が抑圧されると、頭が下がります。

頭が下がって、前を向くから瞼が下がり、黒目は上に向く。

悪い顔になりますね。

目は口ほどにものを言うと言いますね。

背骨も口ほどにものを言うんです。

ストレスを溜め込んだ背骨は、頭が下がる。

奥歯も噛み締めるし、伏し目がちになり、胸が下がって、口呼吸になります。

視野が狭くなりますから、思考の柔軟性を無くします。

足元もふらふらしてくるし、肚にも力が出ない。

こんな状態になると、やる氣も出ません。

マイナスな関わりをしやすくなるので、人のせいにしたり、人間関係を拗らせます。

イヤですね〜

感情を抑え込んだだけで、こんなになっちゃう。

ただね

こうやらないとバランスが取れないし、自分の存在意義をつくれないんです。

そんなこと言っても、人間関係を良くするためにはガマンは必要ですね?

自分が譲るとか
自分が引くとか

そういうのがガマンなら辛いですね

ガマンしてる時は

I’m O.K. You are O.K.になってません。

ということは自分の感情にすら氣づいてないかも?

感情を抑えようと、ガマンの状態になったら、自分の感情に氣がつくチャンスかもしれません。

で、ちゃんと泣いたり、怒ったりしてると、あんまり感情に振り回されなくなってくるから不思議。

感情を出してると、頭が上がってくる。

頭が下がった赤ちゃんはいないもんね。

頭が下がった野生の動物もいないもんね。

頭が下がるのは感情がある成長した人間だけなんだよね。

© 2017 Shouichi Maruyama . All Rights Reserved.