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"自分になおる"ためにできること。

カラダがつながる

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こんにちは
まるさんです。

カラダがつながった感じがします。

僕の施術を受けた方が最後によく言う言葉です。

骨には遊びといって

骨と骨との間

関節にはその可動域にもう一つゆとりある隙間があります。

骨がズレる

骨がゆがむ

そんな表現がされるのは

この隙間にゆとりがない

そんな状態です。

骨には筋や筋膜、靭帯や腱など

軟部組織が取り巻き

それらは様々な都合で硬くなり

骨をひっぱり

それがズレを生む。

骨は200ほど人体にはあり

ひとつのズレが

小さく全体に波及します。

このズレが悪影響をもたらす

というよりは

このズレを調和させるために

小さくカラダを歪めていきます。

それは

姿勢を保つためというより

生理的なリズムを保つため。

そう言った方がしっくりきます。

背骨には

そんな偏りが顕れています。

そんなカラダの不調和を整える上で大切にしているのは

細かくカラダに触れていくということ。

そこにある

骨、筋、筋膜、靭帯、腱、内臓、血管、神経…

一つ一つ丁寧に触れていく

バラバラになるくらい

分けていく

すると

施術を受けた人は言います。

カラダがつながったと。

最近思うんだけど

大雑把なものは

ひとつのようで実はひとつになっていなくて

細やかに見れば見るほど

バラバラなようでひとつになっている。

それは

ただそれぞれが闇雲に存在しているのではなく

それぞれに意味があり

価値があり

役割があって

そこにその形で存在している。

解剖学のたのしさはそこにあると思う。

僕がもっともたのしいのは

こうやって深く、細かく

カラダを認識できたとき。

まだまだ

毎日、新しい発見がある。

カラダを細やかに触れ
ひとつにつなげていく。

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