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"自分になおる"ためにできること。

オフィスワーカーが疲れたらまずすること

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こんにちは
まるさんです。

はたらくからだ研究所 第2回目は

オフィスワーカーが疲れたらまずすること

これがテーマです。

オフィスではたらく環境下では様々なストレスを感じています。

空調やつかう道具だけでなく
人間関係や時間などもストレスですね。

職場ではたらくというのは
自分では思い通りにならないことばかりです。

なので周囲の影響をたくさん受ければ受けるほど、たのしくもあり、疲れも蓄積します。

疲れたカラダはまるくなる

姿勢というのはその人の状態を顕す鏡のようなものです。

人間は不思議と疲れてくると

頭が下がります。

頭が下がると骨盤は後に下に傾きます。

これで猫背は完成です(ΦωΦ)

頭が下がると呼吸が浅くなり

胃腸がはたらかなくなります。

これね
エネルギーの消耗を減らそうとしてるんだろうね。

動物もカラダを傷めたら
丸くなって、ごはんも食べずに休めます。

なるべくエネルギーの消耗を抑えようとしてるんだけど、人間の場合は…

それでもはたらこうとしますね笑

カラダは休め!アタマははたらけ!

カラダは休めのサインとして、頭を下げてはたらきを抑えようしています。

でも

脳ははたらかなきゃ!とカラダに信号を送ります。

これが自律神経を乱すわけですね。

自律神経とは生きるリズムを整え、バランスを取る神経のこと。

カラダとアタマの都合を感じながら緊張と弛緩を繰り返します。

しかし
得てしてオフィスワーカーの場合は、アタマが主導権を握りやすい。

感じることより考えることを優先していると、心は傷つきやすくなります。

緊張感はココロを硬くするからです。

感覚に委ねる

頭が下がってきたら

疲れているサインです。

それでも
はたらかないと!そう思うなら自律神経が乱れはじめています。

そうなったときは

休まなくていいので、まずやってほしいことがあります。

それがカラダに触れるということ。

本当は誰かに触れてもらう方がいいのですが、自分でも構いません。

ヒトはストレスを感じると

頭を掻いたり

顔を覆ったり

腕を組んだりします。

カラダに触れると気持ちが落ち着くんです。

なので目を瞑って
自分の手首を軽く掴んでください。

皮膚が柔らかく感じるようにイメージし
脈拍や呼吸に意識を向けてください。

氣分が落ち着いたら
ナデナデと氣になるところを摩ります。

これだけでも
頭が少しクリアになります。

頭が下がるというのは
頭の血流が悪い状態です。

頭に血液を送るために頭の位置を低くするわけです。

カラダに触れて、カラダを意識すると

考えることを休むことができます。

するとアタマに血液を送る必要が減るので、スッキリするのです。

それでも回復しないならプロの手を借りる

そのくらいで回復するならばいいのですが、それでも疲れているならばプロの手を借りた方がいいですね。

僕の施術の基本は触れること。

理論や理屈より触れる技術を大事にしています。

その上でカラダが自然な状態に還るしくみを利用しています。

それがまるで脊柱を調律しているように感じるからスパイナル・チューニングと呼ばれています。

はたらくからだの調律が必要になったら、思い出してもらえたら嬉しいです。

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