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"自分になおる"ためにできること。

早く治るにはどうしたらいいですか?

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患者さんからよく聞かれるしつもんがあります。

どうしたらいいですか?

早く治りたい
痛みから解放されたい

その気持ちはよくわかります。

だからついこの言葉がよぎると思います。

治る方法が知りたい

治る方法っていうのはいくつかあります。

ただ、それがすべての人に当てはまるかと言えば
そうでないこともあります。

例えばぎっくり腰になったら
冷やして安静にするという対処はあります。

ただこれは
炎症を抑え、痛みを緩和させたにすぎません。

腰痛の場合は
痛めた動作を恐れなくできてはじめて
良くなったと言えます。

また日常生活の習慣が起こす症状などは
くらしを見直すことも必要になります。

すると
「それは無理です」と言うようなことも出てきてしまいます。

僕はどちらかというと
この「それは無理」という意識が回復を遅らせてしまうと考えています。

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よくあるのが
「こういうのやめないと治りませんよ」

というアドバイス。

これは「無理」を言わせてしまいます。

では僕がいつも伝える方法は
どんなものがあるかと言いますと

きもちいい動作を教える

カラダは痛みを感じると痛みを探し始めます。

だからきもち良さを感じてもらいます。
運動は関節を筋肉が動かします。

きもちいい動きというのは
筋肉の負担が少ない動きです。

なのできもちいい動きはこれだよ
この感覚を意識してねと促します。

呼吸をしながら痛みのある場所を緩めるイメージ

痛めた場所も呼吸をしています。

ただ痛みが強いと動くこともままならず
逆に固くなってしまいます。

なので呼吸しながら
その部分がゆるんでくるイメージをします。

その時の注意としては
ゆるめ!と念じないこと。

ゆるむイメージです。

流すイメージを持つ

炎症箇所や痛い場所というのは
血流が滞ります。

この滞りを流すことで
炎症の回復を早めます。

流す方法は摩ることや簡単な運動がありますので
具体的にお伝えしますね。

このように簡単にできることを伝えて
思考と感覚をつなげていくことが回復を助けてくれます。

あれはダメ、これをしなさい

そういうアドバイスは無理をつくります。

無理は固くなります。

できることを増やすことで
カラダが良くなっている
そう感じることができるようになると思いますよ。

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