club marusan

"自分になおる"ためにできること。

たのしくて、真剣な治療院にしたいんだ

IMG_0324

こんにちは

まるさんです。

一か月くらい接骨院に戻ってみたら

不自然なことだらけ

いろいろと変えなきゃならないし

もうやめなきゃいけないこともあるし

手つかずの庭みたいになってた。

7年もほっといたんだから仕方ないか。

でも、もう一度

この院を自分のやりたい姿にしたいから

ホンキで取り組もうと思います。

自分たちがやっていて

違和感のあるものは

誠実にできる形にしたいからね。

勉強会も再開して5カ月たった。

だいぶ意識が変わってきて

今までは

教えたってやらなかったし

復習したり、練習したりもせず

わからない

の一点張りだったけど

この5カ月で

教わったことは自分たちで取り組むようになった。

でも、やっぱり

リアリティがないんだよね

患者さんへの説明に。

なんだろう?って

考えた。

わかったんだよね。

あぁ、この治療院

俺の本氣が足らないなって

俺自身が口だけだわってね。

理屈は語れるし

自分でもある程度はできてると思う。

けど

なんかすごーくやりにくい

今まで自分を求めて来る患者さんばかりだったから、信頼関係も築きやすかったけど

不特定多数が来る接骨院は、僕のことなんかどうでもいい

やってほしいことをやってくれるか

出してほしい結果を出してくれるか

それだけなんだよね。

そんな患者さんに僕のあれこれとした面倒くさい説明なんて、これっぽっちもいらないんだよね。

そこで僕もハッとした

もっと真剣にカラダに向き合わないと。

でも

勉強じゃない氣がしてね

もっとリアルなものが必要な氣がして

ピンと来た。

それはさー

体験だよ。

自分のカラダを使った体験。

これがもっと必要だってね。

スポーツとかストレッチとか

そんなんじゃなくて

こうなんか、生命がハラハラするような体験。

強さやうまさに捉われたくないけど

真剣にやらないと怪我するような熱い体験ね。

最初から怪我を怖れるんじゃなく

真剣にやれば、カラダにはダメージが当然あるわけで、その傷んだカラダを感じて治癒のプロセスを体感したい。

そう思った。

だから、机の上の勉強も必要だけど

もっと体感、体験をベースにした治療院に変えていこうって思ったんだよね。

だから社員教育の一環として、このリアルな体験を本氣の全力でやることにした。

生の情報を提供できる治療院にしたいし、口先だけ手先だけはもうやめにする。

その一歩として

地下足袋で登山をすることにしたんだ。

立つ、歩くは人間の基本

それをリアルに体感したくてね。

これはいい方法だって思った。

去年、能のワークショップに参加して

足袋の良さを知っていたからね。

うちの先生たちにも共有してもらいたかったからさ。

このGWに行ってきたわけ

奥多摩にある高水三山にね。

IMG_0406

本氣でリアルな体験をベースにした治療院

これをたのしみながら、真剣につくるために。

© 2017 Shouichi Maruyama . All Rights Reserved.