club marusan

"自分になおる"ためにできること。

すごい技術よりもあたりまえの知識

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こんにちは

まるさんです。

寝違いやぎっくり腰で来院されても、冷やして、電気かけて、湿布して、もう少し氣が効けばテーピングでもして…

そんな治療院はまだたくさんあります。

どうしてかというと専門学校では教えてくれないから。

答えは単純ですね。

で、治療院では触ったり、動かしたりはリスクを感じて無難な対応にならざるを得ない。

こうやって炎症さえ落ち着けば痛みは半分以下になるはずだから。

でも、患者さんからすれば一日も早く痛みのない生活を送りたいわけで、そこに対応してくださる先生に出会いたいと思っています。

ということは触り方、触る場所、動かし方がわかればこういう先生はもっと効果的に施術できるのかな?なんて思います。

寝違いやぎっくり腰ではまず、背骨自体にダメージを受けていることはありません。

その周辺の筋肉など軟部組織に痛みが生じています。

とはいえ、怪我のような傷め方ではないので、うまく筋肉が収縮できるようになれば動けるようになります。

背骨の運動の原則として、

背骨は目の動く方に動く

というものがあります。

目が動けば、その方向に背骨はついていこうとするわけですが、痛みがある人はその動きが止まります。

次に椎骨の運動は回転を伴う

というものがあります。

動きに制限がある場合、椎骨の回転運動に制限がおこります。

最後に脊柱は重力と釣り合う

というものがあります。

生理的彎曲を持つ脊柱は立つことができていれば、その釣り合いが取れていることになります。

この3つの現象を見れば

どこが触れて、どこは触ってはいけないのか?

どの方向に動かせて、どの方向には動かせないのか?

ということは自ずと見えてくるはずです。

僕は不器用なので、技術の練習をしてもなかなか結果が出せませんでした。

ぎっくり腰や寝違いの患者さんが来るとビビってしまい、何もできずに帰してしまうこともありました。

そんなときに考えていたことが、脊柱の構造と関節の運動生理

簡単に言えば、どうやって脊柱が立ち、動き、歩くのか?

そんな基本的なことを理解していった結果、どう扱えばいいのかがわかるようになりました。

落ちこぼれだった僕のベースはわからないことをわかるまでやったこと。

不思議なことや簡単なこと

方法論や対処法

それも知っていれば役に立つけど、これだけでは普通の先生にしかならなかった。

普段は近くの接骨院でいいけど、いざというときはまるさん!

そう言っていただけるようになったのは、この脊柱の基本があったからです。

脊柱の基本、一緒に学びませんか?

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